入間川で見つけたもの1−1

2019/12/31

こんにちは。ざわちんです。

私が畑をやっている近くには入間川があります。
まだ台風19号の爪痕が残っており、草木がなぎ倒されていて台風による豪雨の凄まじさを物語っている場所です。
台風が過ぎ去ってすぐの頃はまだ川は水位が上がったままで濁流が流れていました。
入間市では浸水被害に遭われた方や、怪我をされた方もいたようです。
それでも入間市は被害の少ない地域と言われるのが台風19号の強烈さを表していますね。
台風の話はここまでにしまして、一旦入間川について調べてみました。
入間川は、荒川水系を流れる一級河川であり、上流部は名栗川(なぐりがわ)と呼ばれ、荒川の支流としては最長であるとのことです。元々は隅田川へと流れている川で、江戸時代に荒川の付け替えが行われ、熊谷市久下から現在の荒川合流地点まで開拓されて現在の形になったそうです。入間川には鮭が放流されていたこともあるそうですが、現在は外来種認定をされて除去作業が行われたこともあるようです。
そして、入間川を歩いていたらあるものを見つけました。

これです。たくさんの実がついていて、枝が茶色いです。
みなさんはこの植物がなんという植物かお分かりでしょうか?
私は植物のことを全く知らないのでスマートフォンのアプリで検索してみました。
今はなんでも調べれば出てくる便利な世の中になりました。
便利になっただけでなく、トラブルなども増えてきてしまい、便利になるのはいいことですが、いいことばかりではないなと思うこの頃です。
さて、この植物ですが「トウネズミモチ」という植物のようです。
よく似た植物で「ネズミモチ」という木もあり、違いとしては
「ネズミモチ」の枝は白く、葉は光に透かしても葉脈は見えない。
「トウネズミモチ」の枝は茶色く、葉は光に透かすと葉脈が見えるなど見た目で判断が出来るようです。
元々中国原産の植物で、日本では明治時代に確認されたようです。
公害に強いため公園緑化樹として利用されるものの、繁殖力も強いため問題視され、現在は要注意外来生物となっているようです。

さて、このトウネズミモチですが漢方やお茶としても使えるようです。
効能としては利尿作用、強心、腰や膝を強める効果や、めまい、白髪、視力低下、かすみ目などに使えるようです。
また、焼酎に漬けると滋養強壮の効果があるそうです。
お酒好きな方にとってはお酒も飲めて体に良い成分も入ってるなんて良いお酒ですね。ちなみに私はお酒が苦手です。

採った実はこんな感じです。
あまり特徴は感じません。匂いも無臭です。
当時、まだ調べがつく前でしたが、飲み込まなければセーフだろうと思い齧ってみました。
めちゃくちゃ苦かったです。苦味しか無い。今まで食べたもので一番苦かったです。
多分コーヒー豆の方がまだ香りもあって美味しく食べられると思います。食べたことありませんけど。
今思えば洗いもしていないそこらへんに生えてる木の実って美味しいはずがないですよね。
それでもお茶にすれば飲めるということだったのでいくつか綺麗なものを採取して洗って干しました。
次回は煎じてお茶にして飲んでみようと思います。

最後までご覧いただきありがとうございます。
ではまた。

入間川で見つけたもの1−1

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